マツダCX-9
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- マツダはメカニズムは魅力的だが、クルマとしては出来が悪い。部分的には悪すぎる。アンバランスな技術陣では商品は作れない。
- この車も見かけもスペックもいいが実際に乗って自分の時間を過ごそうとしたら直ぐに失敗に気づく。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20151119_731434.html
マツダ、ミッドサイズの新型クロスオーバーSUV「CX-9」を世界初公開
「ダイナミック・プレッシャー・ターボ」採用の2.5リッター直噴ガソリンターボ「SKYACTIV-G 2.5T」を初搭載
(2015/11/19 14:02)
2015年11月19日(現地時間)発表
マツダは11月19日(現地時間)、2015年ロサンゼルスオートショーで3列シートレイアウトを採用するミッドサイズの新型クロスオーバーSUV「CX-9」を世界初公開した。CX-9は北米戦略モデルとして、2016年春より、北米から順次販売を開始する予定。
新世代技術「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品群のハイエンドに位置付けられるモデル。最新の「魂動」デザイン、上質さを高めた「人馬一体」の走り、卓越した燃費性能とともに、先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」、新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD」、使いやすく快適な室内空間などで現代の家族のニーズに応えていくという。
このCX-9について、小飼雅道代表取締役社長兼CEOは「マツダはミッドサイズSUVセグメントへの新型CX-9の投入により、新世代商品のラインナップ強化を図り、北米における継続的な成長と更なる飛躍を目指してまいります。今後もマツダは、商品ラインナップ全体の進化に挑戦を続けていくとともに、マツダブランドのより一層の魅力向上に努め、お客さまとの特別な関係、強い絆を築いていきます」とコメントを発表している。
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