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☆トヨタC-HRコンセプト




☆トヨタC-HRコンセプト

  1. これはコンセプトモデル。 トヨタの最大の問題は適用なSUV、所謂コンパクトSUVをラインアップに持っていないこと。ランクルなど図体が大きいものは誰も買わない。迷惑な存在でしかない。ランクルのオーナーは概ね馬鹿だ。自分本位の発想だけだ。嫌われ者。ハリアーは既に設計が古い。RAV4も同じく設計が古い。
  2. トヨタにはハイブリッドしかないのもつらいところだ。車台も古い設計の物ばかり。
  3. 開発の頭数は多いのにラインアップは魅力がない。レクサスに持っていかれているのだろうが、高額商品の甘い汁になれると会社の屋台骨がおかしくなる。世界戦略的視点でもはっきり間違えている。大衆車市場に隙間を作る意味を理解していないのだろう。苦しくても其処を抑える戦略が欠かせない。下を食われればやがて上も食われるだろう。
  4. C-HRのデザインはコンセプトモデルの段階で既に古い。遅れてきた日産JUKEジュークだ。仕上がりははるかに良くなるだろう。ヤングとオールドの一部には歓迎される。
  • この車は本物ではない。少なくとも欲しい車ではない。
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http://clicccar.com/2015/11/24/340758/

3月登場のトヨタ「C-HR」市販モデルはRAV4後継車か?

2015/11/24 08:03 by Avanti Yasunori  イベント, コンセプト・プロトタイプ, ニュース・新車, モーターショー, 海外ショー, 環境・エコ   

日経新聞によると、トヨタ自動車が開発中とされる新型プリウスの派生コンパクトSUV、「C-HR」が日本国内ではRAV4の事実上の後継モデルになるとしています。

TOYOTA_C-HR(出展 SCION)

RAV4は1994年に初代モデルがデビュー、その後2000年に2代目が登場、国内では2005年に登場した3台目(現行型)は既に10年以上経過しています。

北米市場には2013年1月に4代目が投入されており、先頃ハイブリッド仕様も登場。

TOYOTA_RAV4_HV(出展 TOYOTA USA)

同年12月発売された現行ハリアーが同プラットフォームを流用して発売されている関係から、4代目は日本国内では未導入となっており、報道のとおり、C-HRが国内版RAV4の後継車となるのは間違い無さそうです。






http://clicccar.com/2015/11/24/340758/2/

3月登場のトヨタ「C-HR」市販モデルはRAV4後継車か?

2015/11/24 08:03 by Avanti Yasunori  イベント, コンセプト・プロトタイプ, ニュース・新車, モーターショー, 海外ショー, 環境・エコ   

一方、11月20日から29日までの期間で開催中の米ロサンゼルスオートショー15ではC-HRがSCION(サイオン)ブランド車として公開されました。
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先日の東京モーターショー15で同車の市販型が前倒しで発表されるのではとの憶測もありましたが、結局、C-HR市販型のワールドプレミアは2016年3月に開催されるジュネーブモーターショー16に持ち越されました。

TOYOTA_C-HR

新型プリウスに4WD仕様が追加されることで、C-HRへのシステム流用が可能になり、ようやくトヨタも人気のホンダ「ヴェゼル」やマツダ「CX-3」、日産「ジューク」といった競合車市場に4駆のコンパクトSUVをラインナップする流れに。

C-HRは来秋にトヨタ自動車東日本と欧州(トルコ)で生産が開始され、その後2018年から中国(天津、広州)、東南アジア(タイ)でも現地生産されるそうで、国内外5拠点で30万台程度の生産を目指す模様。

米国ではSCIONブランド車として投入されることに。

TOYOTA_C-HR

トヨタは2020年までにHVの年間販売台数を150万台(+19%)まで増やす計画のようで、「Vitz」などにもHVを設定することで、目標達成に繋げる考えとか。

新型プリウスに続く“TNGA”導入車となるC-HR。

 

TOYOTA_C-HR

HVだけでなく、1.2Lのターボエンジンを搭載したモデルも用意しているそうで、来年3月の市販モデル公開、さらには来秋の発売が今から待たれます。

(Avanti Yasunori)

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